新年を迎えるためのひと皿
おせちの取り皿取り鉢 着心地のいい冬の服展
12月4日(木) 〜 12月13日(土)

おせちの取り皿・取り鉢を、色とりどりにご用意いたしました。
鮮やかに染付られた赤絵の器で、お客様には、ひと足先のお正月を満喫して頂けました。次回のイベントは2月頃を予定しております。

細部まで丁寧に絵付けされた器は、新しい年を迎えるためにふさわしい逸品です。

来年の干支は「未」ユニークな表情の羊の置物も様々取り揃えております。


2006年やまたつ便り
 月と暮らす
十三夜 染と器
10月9日(木) 〜 10月18日(土)

秋の美しい月に思いを馳せながら、丹精込めて手染めされた染物と、器の品々を取り揃えました。肌寒いこの季節に、秋物の生地で仕立てられた染は、多くのご好評を頂きました。次回は12月頃を予定しております。

真菰草をイメージした創作タペストリー。
真菰は「神の宿る草」とも呼ばれています。

紅白の色合いがこれからの季節にぴったりな器も、ご一緒にいかがですか。

 もうすぐ真夏が・・・・涼感が暮らしいい
ガラス・陶・これからの涼風な服展
6月12日(木) 〜 6月21日(土)

ガラス作家、近藤ご夫妻の新作展を開催しました。幾多の技法が用いられたガラス工芸の涼感や彫刻の美しさに多くの方が魅了され、沢山のご好評を頂きました。 次回のイベントは10月頃を予定しております。

可愛らしい猫の彫刻が施された品々は、眺めているだけでも心が癒されます。

夏にぴったりの涼しげな洋服。藍染の青が涼感を醸し出しています。

 花うづき・・・・4月
今につなぐ骨董とナチュラルな服と器展
4月10日(木) 〜 4月19日(土)

当時の人々の心を今へ受け継ぐ、骨董の品々を取り揃えました。珍しい骨董品はお客様からも好評で、呉須の器には爽やかな趣を感じていただけました。次回のイベントは6月頃を予定しております。

春らしい軽やかな洋服は天然素材を使用しています。 ステンドグラスは19世紀に英国で実際に使われていたものです。

陶器で丁寧に作られた五月人形。勇敢さの中にかわいらしさをも感じます。