染色家・船山れいらさんの作品と、お正月に向けての器、焼き物を取り揃えました。「湯文字」という腰巻きは、初めてご覧になるお客様も多く、日本古来の伝統文化を実際に触れて知って頂けました。次回は春ごろです。
来年の干支「酉」の焼き物。大きく口を開けた酉は、福を多く呼び込み、閉じた酉は、福を逃がさないという意味が込められています。
地球の地殻変動と、太古の月を、鉱物染で力強く表現した「ジオの月」。
古き良きアンティークの着物と、秋らしい暖かい色合いの器を取り揃えました。中でもお手頃な価格で取り揃えた着物は、お客様に大変ご好評で、当時の伝統的な技術を多くの方に感じて頂けました。次回は11月頃です。
満月の描かれたマグカップで、レトロな着物を着てコーヒーを楽しみませんか。
今も色褪せない価値のある着物を、数多く取り揃えました。
今年も、近藤夫妻の新作ガラスの数々を取り揃えました。宙吹き技法・サンドブラスト技法によって作られた芸術的なガラスに皆様感動され、東京の作家さんによるお洋服も、多くの方にご好評を頂きました。次回は秋です。
透明感が目にも涼し気なガラスたち。お気に入りの一品で、これからの暑い季節を気持よく過ごしてみませんか。
東京の作家さんお二人による、モダンでハイセンスなお洋服が初お目見え。
陶の人形を中心に扱っている「じろりん工房」さんの作品を取り揃えました。お雛様は大変好評で、型染めされ丁寧に織り込まれた着物や、繊細な表情の作りに、ご来客の皆様は感激されていました。次回は6月頃の予定です。
ハンドメイドならではの、個性豊かなフェルトの帽子とバッグでお出かけしませんか。
気品あふれる革製品は、しっかりとした縫製で長くお使い頂けます。